2016年10月19日

ビーグル犬くりの天寿

だいぶ以前うちの愛犬くりについて記事を書きました。

くりはうちに来た直後からてんかん発作を頻繁に起こしておりました。

詳細は以下の記事をご覧ください。

2009年12月7日
http://jegotaro.seesaa.net/article/234630780.html?1476875846



くりは、使用した薬がよかったのもありますが、

6歳を過ぎた当たりから大きな発作を起こすことがなくなりました。

2011年4月1日
http://jegotaro.seesaa.net/article/231509692.html?1476875396


発作発症当時主治医から、

「厳しいですが、このような発作を起こす犬は大抵天寿を全うできない」

と言われ、一時は安楽死も考えていたくりでしたが、

今年12歳となりました。


しかし、一週間ほど前から食事を食べなくなり、

一昨日眠るように天寿を全ういたしました。


原因はてんかんではありません。

実は数年前から便に血が混じるようになり、

腸のどこかに腫瘍か何かあるのだろうなとは思っていましたが、

すでに高齢でもあったので、

手術という選択はしませんでした。

おそらく、その腫瘍か何かが原因で消化管が詰まったのかと思われます。


食事も水も摂らなくなったので、

せめてもと、ポカリスエットをシリンジ(注射器)で無理矢理口に含ませたりしましたが、

最後は足も立たなくなり、声も出なくなりました。


それでも亡くなる日の早朝、

絞り出すような声で鳴いてくれました。

その声で目が覚めた私は、

多分これが最後なんだなと思い、

妻と息子を起こし、家族みんなでお別れをしました。

膝の上にぐったりしたくりを抱っこして。


思い浮かぶのは、

あの時もっとかまってあげていたらなぁとか、

もっと優しくしてあげたかったなぁとか後悔ばかり。

忙しさであまり良い飼い主とは言い難かったと思います。


でも最期にくりに、

「ありがとう」「楽しかったよ」「うちに来てくれてありがとう」「愛してるよ」

と言ってあげられたので良かったです。


しかし火葬も済ませ、

くりがいなくなってがらんとしたゲージを見るのはとてもつらいですね。

在りし頃のくりの姿がどうしてもオーバーラップしてしまいます。

でも強くならなくては…。


posted by JEGO at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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