2010年11月22日

エドガー・ケイシー 〜黙示録の本来の意味〜

過去の私のブログの記事で

一番に読まれた記事といいますのが

エドガー・ケイシーのリーディングによる「ヨハネの黙示録」の解説でした



時節柄(?)と言いますか・・・

2012年世界終末説もまことしやかにテレビなどで放送されてますしね



「ハルマゲドン」もこの黙示録の中に出てきます

「ハルマゲドン」についても

以前ブログで紹介しておりますのでこちらをご覧ください


http://ameblo.jp/sorakazeumi/article/231509438.html



一般にこの「黙示録」はその意味不明な内容から

おどろおどろしい世界の終わりについて書かれていると思い込まれているようですから

関心を持っている方は少なからずいらっしゃるようです



「黙示録」は

「新約聖書」(一般にマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四福音書から構成)の中に納められております

通説では

イエスの弟子であったヨハネ(イエスに洗礼を与えたヨハネとは別人です)

によって書かれたと言われておりますが



ヨハネといえば

ヨハネ福音書の中の



はじめに言(ことば)あり
言(ことば)は神とともにあり
言(ことば)は神なりき
この言(ことば)ははじめに神とともにあり
万(よろず)のものこれによりて成り
成りたる物にひとつとして之によらで成りたるはなし
之に生命(いのち)あり
この生命(いのち)は人の光なりき
光は暗黒(くらき)に照る
而して暗黒(くらき)は之を悟らざりき



という言葉が有名です

他の福音書とはちょっと雰囲気が違います

中にはこの福音書に収められている言葉は

ヨハネの霊感によって書かれたという考えもあります



はじめに言(ことば)があった
言は神とともにあった
言は神である
この言ははじめに神とともにあり
すべてのもの(宇宙)は言によって創られた
ひとつとして言によって創られていないものはない
言に生命(いのち)がある
この生命(いのち)は人の光である
光は闇の中に光り輝く
しかし闇は己自身では己の闇に気づくことはない




ざっとこんな意味でしょうか・・・



「ことば」を「言葉」ではなく「言」としましたのは

我々の話す「ことば(言葉)」と

言葉という「形」に表現される以前の想念、

もしくは波動、ひびきである「ことば(言)」を区別するためです

「言葉」とは「言」より発生した「枝葉」を指します

ここで言う「言」とは

日本で古来から伝えられている「言霊(ことだま)」と同義です



因みに合気道開祖

植芝盛平先生も神道の立場より同じことをおっしゃってます

「言霊(ことだま)からすべてのもの(宇宙)が発生した」と・・・




さて前置きが長くなりましたが

「黙示録」です


黙示録はその意味不明な内容から

未来のおどろおどろしい世界の終わりの予言であると思い込まれておりました


しかし、エドガー・ケイシーはリーディングの中で

黙示録は
地球の終わりについて書かれた預言の書ではなく
私たちの霊的成長の過程
それにともなう心や肉体の浄化や
再生、新生について書かれたものである



と述べております


ケイシーの黙示録の研究家は

黙示録を読むときには

解剖学の書を隣りに置いて読みなさいとアドバイスしておられるそうですが

実際、ケイシーは重度の神経症の女の子へのリーディングでこう述べています


腰椎と仙骨一帯に圧迫が起きているので
松果体を通じて頭部に流れる力にある作用が生じている。
これは『ヨハネの黙示録』で言われるところの力に相当する
医師は黙示録を読み理解することだ

2501-6



では、ケイシーグッズ専門店の「テンプルビューティフル」さんから送られてくる

メルマガに載っていた解説記事より転載いたします



-------------------------------------------
それでは、
「イエスを人生に招き入れるパートU」のDVDに紹介された2つの黙示録をご紹介。


まずは、読みやすいほうから・・・。

〔黙示録第11章〕

それから、わたしは杖のような物差しを与えられて、こう告げられた。
「立って神の神殿と祭壇とを測り、また、そこで礼拝している者たちを数えよ。
しかし、神殿の外の庭はそのままにしておけ。測ってはいけない。そこは異邦人に
与えられたからである。


黙示録の文章は、あまりに不可思議な情景が多いので、
私はこの第11章を読んだとき、
「ようやく意味が通じる文章が出てきた〜」と、
そのままスラスラと読み進んでしまいました。

それに、特に、どうってことない文章のように一見思えます。
「ヨハネは、神殿と祭壇のサイズと礼拝者の数を数えなさいと、神様から言われた
わけね」
だからそれがどうした?と、
特別、重要なメッセージがここに含まれているようには思えません・・・・。


ところが、ケイシーによると、
この「神殿のサイズを測る」ということの奥に、
とても深い意味が込められているんです。

つまり・・・
神殿の大きさを測る、とは
・・・「自身の霊的な志の高さ、生き方の志の高さを測りなさい」
ということ。

礼拝の人数を数える、とは
・・・「その志に対し、私たちが日々、どれだけ努力をしているのか、
霊性を高めるために自分が実際に行っている、その努力の程をはかりなさい」ということ。

神殿の外の庭はそのままにしておけ、測ってはいけない、とは
・・・「それ以外のこと(霊的なこと以外)は測る必要はない。
つまり、金銭的な豊かさや物質的な豊かさを生きる主目的にしてはいけない。
物質的な豊かさを測るのは異邦人/霊的な理想のない人たちのすることである」

という驚くべき解釈が出てくるのです〜。


次は、黙示録らしい、意味不明の文章が続きます。
ちょっと長いですが、まず、ご自身で、じっくり読んでみてください。



〔黙示録第9章〕

第五の天使がラッパを吹いた。
すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。
この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、
それが底なしの淵の穴を開くと、
大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、
太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。

そして、煙の中から、いなごの群れが地上へ出て来た。
このいなごには、地に住むさそりが持っているような力が与えられた。
いなごは、地の草やどんな青物も、
また、どんな木も損なってはならないが、
ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、
と言い渡された。

殺してはいけないが、五か月の間、苦しめることは許されたのである。

いなごが与える苦痛は、さそりが人を刺したときの苦痛のようであった。
この人々は、その期間、死にたいと思っても死ぬことができず、
切に死を望んでも、死の方が逃げて行く。

さて、いなごの姿は、出陣の用意を整えた馬に似て、
頭には金の冠に似たものを着け、顔は人間の顔のようであった。
また、髪は女の髪のようで、歯は獅子の歯のようであった。

また、胸には鉄の胸当てのようなものを着け、
その羽の音は、多くの馬に引かれて戦場に急ぐ戦車の響きのようであった。
更に、さそりのように、尾と針があって、この尾には、五か月の間、人に害を加える力があった。


意味分かります・・・?

星が天から落ちて、あたりが暗くなった。
そして、金の冠をかぶり、人間のような顔と女性のような髪を持ち、
獅子のような歯を持つ、
馬に似た「イナゴ」の群れが煙とともに地上出てきた・・・。


なんで聖書は、わざわざこんなヨハネが見た空想世界を延々書いているのだろう?
と不思議に思うくらいの意味不明な情景です。


ところが、こちらもエドガー・ケイシーの解説を聞くと、
この意味不明の文章は、
実は、私たち一人ひとりの内面に起こることを
「象徴を使ってわかりやすく」解説したものだということに、
驚かされてしまうのです。


ケイシーのリーディングによると・・・

●一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた、とは?
・・・「人生に外的な要因で何かが起きる。災難が起こる」

●底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ・・・、とは?
・・・その予期せぬ災難がきっかけとなり、
自分の内に溜め込んでいた、様々な感情が引き出されてくる。
例えば、誰かにされた不愉快な出来事がきっかけに、
心の奥底に押し込んでいた、過去の別の不愉快な感情が次々わき上がっててしまう。

●煙から出てくるイナゴの姿(馬に似て、頭には冠、人間のような顔、髪は女性のよう)は何を象徴しているのか・・・?

・・・これは私たちの内に渦巻くネガティブな思いを象徴する。
抑圧してしまった欲望、過去の様々な怒りは、1つずつ別々に存在するのではなく、
磁石のように同じような体験を引き寄せグチャグチャに混在し、
まるで不気味な姿をした1匹のイナゴのような状態で存在している。

悪感情というものは単独でそれだけで沸き上がってくるのではなく、
過去の様々なネガティブな思い、
様々な不愉快な体験も一緒にカオス状態で出てくる。


●太陽と空は煙のために暗くなってしまった、とは?

・・・それまであった希望、良く見えたものは、
内側からわき上がってくるそのネガティブな思いであっさりと隠されてしまう、
見失ってしまう。


●ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、と言い渡された。
殺してはいけないが、五か月の間、苦しめることは許されたのである、とは?
・・・そのイナゴは、額に神の刻印を押された人、
つまり、霊的に目覚めた人には苦しみを与えられない。
ただし、霊的な道を歩み始めた当初は、
それまで溜めていた様々なネガティブな思いが引き出されてくるので、
誰もが苦しむことになる。
でもその苦しみもせいぜい5ヶ月くらいである。


ほほ〜!

って思いませんか? 
こうなるのか〜!と「ポン!」と膝を打つ感じがして、
頭のモヤがキレイに消えた感じがします。


私たちが毎晩見る夢も、私たちが学ぶ必要のある魂の課題を教えてくれますが、
それは多くの場合、意味不明な象徴として出てきます。

2000年も前にヨハネが見た不可思議なビジョンが、
実は、いまこの21世紀で生きている私たち一人一人の内面に起こることを顕していたとは、
ビックリビックリです。



posted by JEGO at 18:15| Comment(2) | エドガー・ケイシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エドガー・ケイシーという人

エドガー・ケイシーという名前をご存じの方は多いかと思います



眠れる予言者として有名ですね



彼は確かに数々の予言を残しており

※予言というより警告です、バシャールの言う「このままのエネルギーで行けばこのような結果になる」ということです

当たったとか、はずれたとか色々言われております



でも、重要なのはそんなことではなく



実は

彼は予言よりも

医学的なこと・・・



彼は医者もさじを投げたような病気で苦しんでいる人の治療方法を

生涯をかけてリーディングによって導いていたということです

彼は医学的なことに関して14,000ものリーディングを残しています

そしてそれによって病気の苦しみから解放された人たちは数多くおりました



彼が生涯かけて取り組んだのは、

病気で苦しんでいる人たちを救うというものだったんです



以下の記事をご覧ください


http://www.caycegoods.com/about_cayce.cfmより


エドガー・ケイシーは、
その生涯で、
ホリスティックヘルスを中心に、
14.000件にものぼるサイキックリーディングを与えた謙虚な人でした。
彼は全く無学な人物でしたが、
自分の意識をリラックスさせ、
瞑想状態にすることで、
質問者がどんな専門的な質問をしようと、
「宇宙の叡智」や「アカシックレコード」に意識をアクセスし、
回答することができました。

驚くことに、
ケイシーは自分が語ったことについては全く思い出すことが出来ず、
秘書によって筆記されたノートを読み直して、
初めて自分が与えたリーディングの内容を知ることができました。

彼が遺したリーディングは、
病気を克服し、
また予防するための食事、
瞑想の練習法、
心霊的な治療法、
健康的な環境まで広範囲にわたっています。
事実、それらの情報は、
今日のホリスティック医学の礎の一部となりました。

人生のうちの約43年間、
彼は助けを求めたあらゆる依頼者の身体を
(彼らが、どんなに遠く離れて住んでいようと)、
超意識レベルの中で調査し、
病気の原因を述べ、
更に背骨の調整や湿布、
オイルマッサージ、
水治療、
薬草による治療薬、
祈り、
アルカリ食の食事療法、
体内の浄化などの必要な手当てを指示しました。
彼は一貫して肉体、
精神、
そして魂の協調がその人全体を癒し、
身体のバランスを整えるプロセスに不可欠であることを強調しました。

ケイシーが治療法を述べた病気のなかには、
現代ですらまだ難病、
治療不能と言われているALSやパーキンソン氏病を初めとする進行性の病気、
乾癬などの皮膚病も含まれ、
難病で苦しむ人々や心の病に悩む人々に、
大いなる希望と光明を与え続けました。

彼が遺したライフリーディング(人生や魂について)には、
主に依頼者の過去生や今生に残るカルマについて語られています。
ほかにも霊的アドバイス、
夢解釈、
ビジネスアドバイス、
特定のトピックについて取られたリサーチリーディングなど、
多岐にわたる情報が、
いまも活用されています。

エドガー・ケイシーは、
1945年に亡くなりましたが、
彼を通して与えられた情報は今でも変わらず意味あるものであり、
有益であることには変わりがありません。
世界中の何百人もの医者が、
彼が述べた医療概念の正確さを検証しています。
人々を心から助けたいと常に祈っていた、
この謙虚な人物、
エドガー・ケイシーによって伝えられた「癒しの仕事」は、
多くの団体が継承しており、
日本でもケイシー療法を学ぶ医師や治療家が増加しています。



次回

エドガー・ケイシーによる「ヨハネの黙示録」の解説です

posted by JEGO at 08:28| Comment(0) | エドガー・ケイシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

エドガー・ケイシーのリーディング 〜ヨハネの黙示録の本当の意味〜


新約聖書(一般にマタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの4福音書)の中に
「ヨハネの黙示録」というのがあります。

福音書の中でも、
ヨハネの福音書というのは、
難解な文章が多く、
多くはこのヨハネ(イエスの弟子のヨハネ。イエスに洗礼を与えたヨハネとは別人です)の
霊感によって書かれたという人もいます。

「ヨハネ福音書」の有名なくだりに、

「はじめに言(ことば)あり、
言(ことば)は神とともにあり、
言(ことば)は神なりき。
この言(ことば)ははじめに神とともにあり。
万(よろず)のものこれによりて成り。
成りたる物にひとつとして之によらで成りたるはなし。
之に生命(いのち)あり、
この生命(いのち)は人の光なりき。
光は暗黒(くらき)に照る、
而して暗黒(くらき)は之を悟らざりき。」

 私注:合気道開祖植芝盛平先生も、
神道の立場から同じことをおっしゃってます。
「言霊(ことだま)」からすべてのもの(宇宙)が発生した、と。
 参照「情熱

他の福音書とは明らかに雰囲気が違います。

このヨハネ福音書の中の「黙示録」は難解な文章で、
ちょっと見、何を言っているのかわからないため、
一般に未来の予言を言っているのではないかといわれたりしております。

しかし、エドガー・ケイシーはリーディングの中において、
実はそうじゃないんだ、ということをおっしゃってます。

以下、
ケイシーグッズ販売のテンプルビューティフルさんからのメルマガからの引用です。


--------------------------------------
今年は趣向を変え、
ケイシーが解説した聖書の「ヨハネの黙示録」をちょっとだけ
ご紹介です。

とはいえ、
私は聖書も黙示録にも全然詳しくないので、
今回の解説はすべて、
兄が講演会で話したそのまんま。
妹の特権で、ちゃっかりご紹介してしまいます・・・。


さて、これまで聖書を読んだことがない人でも「ヨハネの黙示録」というのは、
聖書の中でも意味不明な文章が延々書き連ねているとか、
おどろおどろしい世紀末の預言について書かれている
と思われている方も多いのではないかと思います。
10年前によく見聞きした「ハルマゲドン」もヨハネの黙示録に出てきます・・。


ところが、エドガー・ケイシーは、黙示録を全く別の視点から解説しています。

曰く「黙示録は、地球の終わりについて書かれた預言の書ではなく、
私たちの霊的成長の過程、
それにともなう心や肉体の浄化や
再生、新生について書かれたものである」

ケイシーの黙示録の研究家は、
黙示録を読むときには解剖学の書を隣りに置いて読みなさいとアドバイスしていますが、
実際、ケイシーは重度の神経症の女の子へのリーディングでこう述べています。

「腰椎と仙骨一帯に圧迫が起きているので、松果体を通じて頭部に流れる力にある
作用が生じている。これは『ヨハネの黙示録』で言われるところの力に相当する。
医師は黙示録を読み理解することだ」2501-6



それでは、
「イエスを人生に招き入れるパートU」のDVDに紹介された2つの黙示録をご紹介。


まずは、読みやすいほうから・・・。

〔黙示録第11章〕

それから、わたしは杖のような物差しを与えられて、こう告げられた。
「立って神の神殿と祭壇とを測り、また、そこで礼拝している者たちを数えよ。
しかし、神殿の外の庭はそのままにしておけ。測ってはいけない。そこは異邦人に
与えられたからである。


黙示録の文章は、あまりに不可思議な情景が多いので、
私はこの第11章を読んだとき、
「ようやく意味が通じる文章が出てきた〜」と、
そのままスラスラと読み進んでしまいました。

それに、特に、どうってことない文章のように一見思えます。
「ヨハネは、神殿と祭壇のサイズと礼拝者の数を数えなさいと、神様から言われた
わけね」
だからそれがどうした?と、
特別、重要なメッセージがここに含まれているようには思えません・・・・。


ところが、ケイシーによると、
この「神殿のサイズを測る」ということの奥に、
とても深い意味が込められているんです。

つまり・・・
神殿の大きさを測る、とは
・・・「自身の霊的な志の高さ、生き方の志の高さを測りなさい」
ということ。

礼拝の人数を数える、とは
・・・「その志に対し、私たちが日々、どれだけ努力をしているのか、
霊性を高めるために自分が実際に行っている、その努力の程をはかりなさい」ということ。

神殿の外の庭はそのままにしておけ、測ってはいけない、とは
・・・「それ以外のこと(霊的なこと以外)は測る必要はない。
つまり、金銭的な豊かさや物質的な豊かさを生きる主目的にしてはいけない。
物質的な豊かさを測るのは異邦人/霊的な理想のない人たちのすることである」

という驚くべき解釈が出てくるのです〜。


次は、黙示録らしい、意味不明の文章が続きます。
ちょっと長いですが、まず、ご自身で、じっくり読んでみてください。


〔黙示録第9章〕
第五の天使がラッパを吹いた。
すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。
この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、
それが底なしの淵の穴を開くと、
大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、
太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。

そして、煙の中から、いなごの群れが地上へ出て来た。
このいなごには、地に住むさそりが持っているような力が与えられた。
いなごは、地の草やどんな青物も、
また、どんな木も損なってはならないが、
ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、
と言い渡された。

殺してはいけないが、五か月の間、苦しめることは許されたのである。

いなごが与える苦痛は、さそりが人を刺したときの苦痛のようであった。
この人々は、その期間、死にたいと思っても死ぬことができず、
切に死を望んでも、死の方が逃げて行く。

さて、いなごの姿は、出陣の用意を整えた馬に似て、
頭には金の冠に似たものを着け、顔は人間の顔のようであった。
また、髪は女の髪のようで、歯は獅子の歯のようであった。

また、胸には鉄の胸当てのようなものを着け、
その羽の音は、多くの馬に引かれて戦場に急ぐ戦車の響きのようであった。
更に、さそりのように、尾と針があって、この尾には、五か月の間、人に害を加える力があった。


意味分かります・・・?

星が天から落ちて、あたりが暗くなった。
そして、金の冠をかぶり、人間のような顔と女性のような髪を持ち、
獅子のような歯を持つ、
馬に似た「イナゴ」の群れが煙とともに地上出てきた・・・。


なんで聖書は、わざわざこんなヨハネが見た空想世界を延々書いているのだろう?
と不思議に思うくらいの意味不明な情景です。


ところが、こちらもエドガー・ケイシーの解説を聞くと、
この意味不明の文章は、
実は、私たち一人ひとりの内面に起こることを
「象徴を使ってわかりやすく」解説したものだということに、
驚かされてしまうのです。


ケイシーのリーディングによると・・・

●一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた、とは?
・・・「人生に外的な要因で何かが起きる。災難が起こる」

●底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ・・・、とは?
・・・その予期せぬ災難がきっかけとなり、
自分の内に溜め込んでいた、様々な感情が引き出されてくる。
例えば、誰かにされた不愉快な出来事がきっかけに、
心の奥底に押し込んでいた、過去の別の不愉快な感情が次々わき上がっててしまう。

●煙から出てくるイナゴの姿(馬に似て、頭には冠、人間のような顔、髪は女性のよう)は何を象徴しているのか・・・?

・・・これは私たちの内に渦巻くネガティブな思いを象徴する。
抑圧してしまった欲望、過去の様々な怒りは、1つずつ別々に存在するのではなく、
磁石のように同じような体験を引き寄せグチャグチャに混在し、
まるで不気味な姿をした1匹のイナゴのような状態で存在している。

悪感情というものは単独でそれだけで沸き上がってくるのではなく、
過去の様々なネガティブな思い、
様々な不愉快な体験も一緒にカオス状態で出てくる。


●太陽と空は煙のために暗くなってしまった、とは?

・・・それまであった希望、良く見えたものは、
内側からわき上がってくるそのネガティブな思いであっさりと隠されてしまう、
見失ってしまう。


●ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、と言い渡された。
殺してはいけないが、五か月の間、苦しめることは許されたのである、とは?
・・・そのイナゴは、額に神の刻印を押された人、
つまり、霊的に目覚めた人には苦しみを与えられない。
ただし、霊的な道を歩み始めた当初は、
それまで溜めていた様々なネガティブな思いが引き出されてくるので、
誰もが苦しむことになる。
でもその苦しみもせいぜい5ヶ月くらいである。


ほほ〜!

って思いませんか? 
こうなるのか〜!と「ポン!」と膝を打つ感じがして、
頭のモヤがキレイに消えた感じがします。


私たちが毎晩見る夢も、私たちが学ぶ必要のある魂の課題を教えてくれますが、
それは多くの場合、意味不明な象徴として出てきます。

2000年も前にヨハネが見た不可思議なビジョンが、
実は、いまこの21世紀で生きている私たち一人一人の内面に起こることを顕していたとは、
ビックリビックリです。

面白いと思いませんか〜?


さて、今回、このメルマガを書くにあたって、参考にしたのは、このDVD。
「イエスを人生に招き入れるパートU」講演会収録DVD3枚組 

第1部の赤塚高仁さんが熱く聖書について語った直後だったので、
まるで赤塚さんが乗り移ったかのように、
「黙示録」について、熱く熱く語っております・・・。
ここで語られているのは、黙示録9章、11〜13章。


多くの方に見ていただきたいので、
12月24日(木)までにご注文をいただければ、
特別クリスマス価格でご提供させていただきます。

「イエスを人生に招き入れるパートU」講演会収録DVD3枚組 
定価 7350円 →クリスマス価格 4200円(先着30枚のみ)
http://www.caycegoods.com/goods_detail.cfm?itemcode=VV-T004

ケイシー流の夢解釈について知りたい方は、
DVD「夢−魂からのメッセージ」108分 6300円
http://www.caycegoods.com/goods_detail.cfm?itemcode=VV-MS04

上記の2枚を一緒に注文すると(先着30セットのみ)
合計、通常価格 13650円 → 9450円
http://www.caycegoods.com/goods_detail.cfm?itemcode=VV-S003


ヨハネの黙示録についての解説書は1冊だけあります。
ただし、本好きの私でさえ、
この本は、読み進んでいくには、かなりハードルが高い内容でした・・。
「黙示録の解読」2100円(こちらは定価です)
http://www.caycegoods.com/goods_detail.cfm?itemcode=BB-C207


さらにもっと、しっかりケイシーの述べた「ヨハネの黙示録」を学びたい人は・・・

聖書講座 全33回分の講座をおさめた「聖書講座全集」が最高のガイドに。
31〜33回の講座が「ヨハネの黙示録」について。
この3回の部分だけでも合計456分(7時間半!)あります。

MP3版 48000円 → 43200円 の10%引き
(12月24日のご注文分まで−冬休みにじっくり聞いて下さいね)↓
http://www.caycegoods.com/goods_detail.cfm?itemcode=VV-E016


[聖書講座全集]の音声は一部、Youtubeで聴くことができます。
ご紹介した黙示録第9章はこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=XiWVopF_hNU

黙示録11章↓
http://www.youtube.com/watch?v=ka5371yLP8M



○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。

今回、このメルマガを書くのに、久しぶりに「イエスを人生に招き入れるパートU」
のDVDを見返していたのですが、あまりに黙示録の話が面白かったので、もっと
ちゃんと聞きたい!と、急遽、ケイシーリーディングに基づいて「黙示録」を解説
してもらうセミナーをすることにしました。

黙示録についてもっと深く知りたくなったのは、私だけではないハズ。

来年1月30日(土)の午後、4時間にわたって「黙示録」を読み解いていきます。

今回は、日曜日に教会に通うクリスチャンの方にも参加していただけるよう、土曜日
に設定しました。

「4時間では聞き足りない〜」と思う方のために、第2部もご用意。もっとディープ
な黙示録の世界に踏み込むか、質疑応答の時間になるか分かりません・・・。
このあたりではきっと小腹が空くと思うので、ケイシー流の食材を使った「おやつ」
つきです。

しかもこの「おやつ」も並ではありません。
11/23の映画上映会のときにご協力いただいたヒーリング料理人の本道佳子さんに
またまた作っていただく予定です。こちらも、こうご期待!



【エドガー・ケイシーが語った「黙示録の世界」】

講師:光田秀先生(日本エドガー・ケイシーセンター会長/翻訳家)

日時:2010年1月30日(土)
第1部  午後1時30分〜5時30分(終了)
第2部  午後6時00分〜7時00分 (延長の可能性あり)
場所:中野サンプラザ 
JR/東西線 中野駅北口徒歩2分
http://www.sunplaza.jp/access/index.html
参加費:第1部のみ 4200円 
第1部+第2部(おやつつき) 6000円
(紅茶、ケイシー流食材を使ったおやつを含む)
事前振込先:三菱東京UFJ銀行 自由が丘駅前支店
(普通)1529907

※クレジットカード払い(ビザかマスター)をご希望の方は、お手数ですが、
下記のお申込フォームのコメント欄にクレジットカード情報(番号と有効期限)を
ご記入下さい。

●エドガー・ケイシーが語る「黙示録の世界」のお申込フォーム●
https://www.caycegoods.com/TWAS_FORM/?ac=7106S1870S17S17





【テンプルビューティフルの冬休み】
12月27日〜2010年1月3日(日曜日から次の日曜日)まで冬休みをいただきます。
新年の営業は、1月4日(月)正午(12:00)からとなります。
午前中はスタッフと初詣に行ってきます!



それでは、また!
--------------------------------




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